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売る手間なし・捨てる手間なし・着払いでOK!要らない服は誰かの役に立つ。

そろそろ新生活落ち着いてきたし、服の整理しようかな〜?なんて方も多いと思います。

住まいが変わっていない人はもちろん、引っ越しの際に整理してきたつもりでも新しい環境に身をおいてみて「あのへんの服、もう要らないだろうなあ…」なんて人もいるのでは?

 

要らない服がたくさんあるけど、店舗やメルカリで売るヒマは私にはない

・捨てるにしてもこの大量の服をゴミ捨て場まで持っていく元気は1mmもない

・プチプラやファストファッションの服ばかりだから古着屋に買い取ってもらえない

・自分で捨てればお金はかからないけど、まだ着られるのにもったいないな

という方!

要らない大量の服を詰めて家で待っているだけで!

宅配業者さんが”着払い”で取りに来てくれて

いつの間にか世界平和に貢献しているという!

「ゴミを持っていってくれる」「自分の費用負担はなし」「誰かの役に立つことが出来る」

最高のコンボをかますことができるんです。

実際に私がそのコンボをかますことが出来たので、詳細書いていこうと思います✨

売れない・要らない・大量の服を放置し続けていた

数年間、ずっと要らない服をしまいこんでいました。

しまいこんでいたというか、”いらない服コーナー”を作ってそこにどんどん放り込んでいたんです。

おかげでクローゼットはいつもすっきり!でもだんだん”いらない服コーナー”の面積が肥大してきて、

そのあたりの通路が非常に通りにくい状態にまでなってしまいました。

そこで思い切って時間を確保し、服を捨てるプロジェクトを遂行することに。

↑これ大げさじゃなく、このくらいの強い意志ないとなかなかできない!

まずは捨てようと思ったけど

なんと、要らない服の総量は45リットルのゴミ袋でいうと4〜5個程度はありました。

ゴミ捨て場は坂を下ったり大きい道路を渡ったりしないとたどり着けない場所にあるので、

この重いゴミ袋を持って何回か往復するの…!?と思って考えを改めました。

車があればラクかもしれないけど、それにしても車まで運んでいって積むという面倒な作業が発生します。

っていうかクルマないし…

売ろうとも思ったけど

捨てるのが無理なら売ろうと思いました。

売るなら宅配便の業者さんに集荷に来てもらえるから、捨てるときのデメリットがなくなりますしね!

メルカリで売ろうとした

メルカリで売ることも考えましたが、これは一定のファン層がいて、ある程度ディスカウントできるくらい値段が高いブランドの服に限ります。

だってプチプラやファストファッションはもともと安いし個性的なデザインでもないから、「だったらちょっとお金を出して新品買うわ」ってなりますもんね。

ちなみに、わたしが調べた一例では有りますが、”一定のファン層がいて、ある程度ディスカウントできるくらいの値段のブランドの服”のほんの一例を以下に挙げました。

・LODISPOTTO

・snidel

・LilyBrown

みたいな、そのブランドごとに明確なテーマや世界観があって、なおかつ5,000円〜15,000円くらいの費用感(アウター入れるともっと上限跳ね上がりますが)のブランドです。

ファンだったら予算不足や売り切れで諦めていた5,000円の服が、usedでも1,500円とかで買えるなら買いますよね?

売るまでのステップが超大変

メルカリで売るとなると、

〜売る前〜

ブランド物に絞って売る商品を選別→写真撮影→サイズや状態の記載

〜売った後〜

梱包→購入者とのやり取り→発送

…めんどい!売上金もいいとこ1,000円台なのにコスパが悪い。

わたしはコスパ悪くてもいいから欲しい人にあげたい!という思い入れのある服を何着かまとめて売ったことがあるのですが、特に写真撮影と梱包が面倒でした。

写真撮影は最低でも前後ろの画像が必要だし、ライティングや天気によって服の色が全然違うくなっちゃうし…。

梱包も服が濡れないよう破れないよう、でも送料節約のためなるべく小さく…と頭を使いました。

思い入れのある服以外はこの方法はおすすめしません!そもそもすぐに売れないから結局はしばらく家においておくことになるしね。

しばらくどころか永遠においておくことになるかも…

◆面倒ポイント

・撮影や梱包が面倒

・そもそも売れなければ服は処理できない

※ただわたしがお気に入りの服を売った時は、先方に大変喜んで頂けたようで(わざわざその旨、別で連絡があった)やってよかったなあとは思ったけどね!

古着の宅配回収も考えた

ブランディアのような、家で売りたい服を詰めれば持っていってくれるタイプの宅配回収サービスの利用も考えたのですが、これも面倒だった。

買い取ってくれるブランドを調べる必要がある

需要と供給や元の値段によっては買い取ってくれないこともあるようなので、事前にこのブランドは買い取ってくれるんかな?って公式サイトで調べる必要があります。

※ブランディア以外のいくつかのサービスサイトでも同じような状況でした。トップページに”プチプラやファストファッションは取り扱いしていません!”って書いてあったりする。

無理ぃぃ全部一気にぶち込んで送りたい!

本人確認書類のコピーとか求めてくる

古物取扱の方に則って免許証のコピーをダンボールに入れろとか言ってくる。

私はこれが面倒すぎて無理でした。プリンターがない家の人とかコンビニ行かないとダメですね。

買い取ってもらえたところで数百円も行けば良い方

シャネルとかグッチの服でない限りまたは新品未着用でもない限りは、買取額が数百円や数十円の世界です。

手間の割に儲けもないなあ。

◆面倒ポイント

・取り扱いブランドが限られる

・本人確認書類の用意がだるい

・家にいながら処理はできるけど手間が多すぎ

寄付という方法があることを知る

そんなこんなで「これどうしよう…」とまた振り出しに戻りそうだった服処理プロジェクトですが、要らない服を支援団体などに送ると貧しい地域や紛争地域の人々に役に立つことを知りました。

そこで10以上の団体のサイトを見て回ったのですが、やはり送料が送り主負担であることが多いです。

かさも重さもある大量の服を送るとなると一体どのくらいの送料がかかるのか…少し不安です。

送料分は寄付金として考えれば良いのですが、私の生活にそこまでの余裕はない。

じゃあやっぱり普通にゴミとして捨てちゃおうかな?

と思っていましたが、いくつか着払いで要らない服を受け入れてくれるというサービスを見つけたのでご紹介します‼

着払いで誰かの役に立てる!フクサポを使ってみた

フクサポ

わたしが実際に利用したのはこのサービスです。

公式サイトから申し込みをし、梱包して待っていると、着払い伝票を持った業者さんが家に来て集荷をしてくれるというシステムです。

送った服は海外の古着屋さんで販売され、その収益がウガンダの元兵士だった子どもたちの給食費や、カンボジア・ラオスの地雷撤去費用に当てられるのだそうです。

この大量の服は、ゴミに出してもCO2を排出するだけです。

この方法ならまだ着られるこの服は異国の誰かに前向きな気持ちで着てもらうことが出来るかもしれないし、さらにその収益は平和への一歩のために利用されます。

素晴らしいサービスですよね。

120センチサイズ以上、160センチサイズ以内の段ボール箱を探すのがけっこう大変でしたが、(結構大きいです)近所のスーパーでもらってきたダンボールを2つ組み合わせることで事なきを得ました。(それぞれの箱の一部を切り取って、布テープでドッキングしました。)

私は今回入れていませんでしたが、クツ・カバン・アクセサリー・帽子・ネクタイ・ベルト・ショール・マフラー・手袋・ハンカチなども入れてOKだそう。

プチプラもブランド服も関係なく、パンパンに詰めてしっかり梱包したら、腰くらいまでの高さの大きなダンボール3つ分になりました…!

これを捨てるのは本当に大変だったろうな。

後日、宅配業者の方が持って行ってくださいました!

ちなみに、フクサポは4/16(月)〜服の受け入れが再開するそうなので、土日の間に整理してみては?

追記

着払いでどんな服でも受け入れてくれる団体はここくらいなので、何度も在庫過剰になってサービスが止まっているようです。

次の再開は2019年8月7日〜だそうです。

その他の着払いで寄付できるサービス

ファッション・チャリティ・プロジェクト

特定非営利活動法人ジェンという団体が運営しているサービスで、いらなくなった服やバッグ、アクセサリーをダンボールに詰めて送ることで、紛争や自然災害で厳しい状況下にある人々への支援ができます。

公式サイトにて、まずは寄付の申し込みが必要です。その後着払いで指定された場所に送れば良いとのこと。

このサービスは、着払いな上に梱包用のダンボールをもらうこともできます。

ただし!寄付されたものを国内で売買するため、ここも買取サービスと同様にハイブランドでないと受け取ってくれないようです。

寄付された商品を買うことで貢献することもできるのですが、ラルフローレンやセリーヌ、マイケル・コースなどの名だたるブランドのものが多く売られていたので、寄付するとしたらこのレベルもしくはこれより少し落としたくらいじゃないと…ってことですね。

H&Mの元値14,000円(新品)のライダースも出ていたので、ファストファッションでも単価が高くて新品という条件の良いものであれば受け取ってくれるようです。

リサイフク

追記:リサイフクは2019年3月でサービスが終了しました。

これもファッション・チャリティ・プロジェクトと同じようなシステムです。

やはり寄付品は国内で売買されるので、買ってから5年以内で5,000円以上の服や装飾品でないと送ることが出来ないそうです。

また、ダンボールのサイズは特に決まっていませんが、1人2箱までならば着払いで送ることが出来ます。(佐川急便利用に限る)

着払いで受け取ってくれるところはなかなかない

ここまでで分かるように、どんな服でもOKかつ着払いでOKなのはフクサポだけですね。

実際フクサポに服が殺到したのか、2018年の3月〜4月は倉庫整理の期間(=服の受け入れ停止期間)が延長されたようです。

需要を超える供給が続くと、フクサポもほかサービス同様に条件をセーブする可能性もありますね。

今回の経験を通して、モノをむやみやたらに持ちすぎることの闇を感じた気がします。

だってまだキレイだし送料はかかるものの無料で渡すと言っているのに、こんなに受け入れ手がいないんですよ…!

どうしても若い時は経験不足ゆえに試行錯誤をしがちなので要らない服が出てきてしまうものですが、それらの失敗をした今ならもう少しまともなお買い物が出来ると思います。

今回はどうにか他国の平和に貢献できたのでよかったのですが、これからは私も気をつけようと思います。